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煩悩の犬は追えども去らず

書こう書こうと思えば思うほど、誰にも必要とされていなんだぞという文字が頭をよぎります

 

 

 

 

 

 

昨日、日本史の先生が一番前の席で寝ている子に

「なんでつらいのに我慢してるの?」

「そんなに寝たいなら受験なんかやめればいい」

「大学に行きたいのは、いい仕事に就いてお金をたくさん得るためなんじゃないの?」

「結局世の中の悩みってのは全部煩悩から生まれるの」

 

って問答したのちに

 

「っていうのが仏教の考え方です」

 なんて仏教の話に繋げていて、さすが予備校の先生だ、と思った。

悩みは煩悩からなんてよく言うけれど、なんか身をもって実感できたなあと

 

 

 

そんでもって今日は数学の先生が

「大学出てちゃんとした企業に就職できた人は、そうじゃない人に比べて一生の所得に二億円くらいの差が出るからね」

「今勉強してるこの問題は80万円の価値になるぞ」

「お金を払わないとできないことだってあるし、お金を払ったからこそ元をとってやろう、って頑張れるんだ」

なんて言ってて、多少下衆な感じはしたけどやる気はめちゃめちゃ出てきました。かっけえ

 

 

 

活字で書くとものすごく単純なことに見えるけど

その話を聞いたときのその瞬間の私の思いを大切にしたいなっておもって。

 

 

 

私は大学に行ってもっと知らないものを見てみたいって思うし、今周りにいる予備校の先生のようにモノの見方を広げてくれる人にたくさん会いたいし、欲を言えば私の生み出したものが誰かの何かになってほしいとおもっているわけであり

 

 

知的好奇心というのかな。これは煩悩なのかしら

煩悩108つ、全部調べてみてえな~~~~~じかんねえな~~~~~(笑)

 

でも個人的に、J.Sミルの質的功利主義には賛成なのかも。

「満足した豚であるよりも不満足な人間である方がよく、満足した愚か者であるよりかは不満足なソクラテスであるほうがよい」ってめーーーっちゃなるほどだし、ベーコンの「知は力なり」とかも

 

 

 

 

 

こんな夜中に哲学的なこと考えてたら、ふわふわしてきたのでもうねます

 

 

 

 

 

月がきれいです

 

 

 

おやぷみ!