生きることは

生きることは読書と同じだと思った。

 

いや、厳密に言えば【本屋で本を買ってそれを読むこと】と同じだと思った。

 

もうこの喩えを誰かがしていたら申し訳ないのだけれど、一昨日、丸善を歩きながらふと思いついてしまったのだからしょうがない。

 

 

 

何かを選ぶことは何かを選ばないことだとよく言う。

 

本屋に沢山陳列されている本の中から私たちが死ぬまでに読める冊数なんて限られているし、本を買うのにお金はかかるし読むのにも時間がかかる。
それと同じで、多分きっと私たちが死ぬまでに経験できることなんてほんの少しで。経験していくためにはお金もかかるし時間もかかる。(お金がかからない場合もあるけど時間はかかる)


本屋にある本全部を死ぬまでに買い尽くして読み尽くすことも、世の中で起きていること全てを知り尽くして経験し尽くすことも出来ないわけであって。

 

 

 

じゃあどの本を買って読むのかという話になったらそれは、今まで好きで読んできた作家の新刊だったり、TVや雑誌で気になった本だったり、たまたま立ち読みして読んでみたいと思った本になると思う。

 

表紙を見ただけで衝動買いする人がいたらその人はよっぽど大金持ちかよっぽど流されやすいか、よっぽど馬鹿だと思うし、そんな人は殆どいないと思う。

 

要は今までの自分の価値観とか経験値からその本を買うか買わないか判断する訳であって。しかも、その本に対する思いが強ければ強いほど本も読破できるかできないかが変わってくるはず。(立ち読みしていいなぁと思った本はもしかしたら途中で飽きてくるかもしれないし、反対に好きな作家の本を読み尽くしたい!という熱い思いがあればするすると読破できると思う。)

 

生きてくこともきっと同じ。自分がどう思ったか、どう生きてきたかでこれから先選ぶ本は変わってくるのだと思った。せっかくお金を出して買うのなら読破できた方がいいに決まってる。自分のしたいことをやり尽くした方がいいに決まってる。

 

 

 

人生=時間

 

 

 


せっかく生きているのだからもっともっとたくさんの本を読破できたらいいなぁと思う。というか読破する。ほかの人が読んだことない様な本まで読破する。そのためにも今の自分にとってムダな本を読んでいる時間はない。すすもう。

 

 

 

 

生きることは読書をすることだ

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