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桐島、部活やめるってよ

鑑賞記録 の ようなもの

3年前 中学3年生の頃
県総体に運動部の人が行っていて クラスの半分しか学校に登校できない日 3年生は『桐島、部活やめるってよ』を見ることになった
映画を見終わった後 クラスメイトも 担任も 「終わり方が意味わかんなかった」「おもんな」そんな言葉を言っていたし 何となくクラスの雰囲気もそんな感じだった だけど 私は 衝撃 というか 感動 というか 自分が今まで考えてきた 当たり前 をぶっ壊された気がした 見た直後は大して感じなかったけど 日が経つにつれて 自分にとって大切な映画になっていくのが分かった

 

 

それから あれよあれよで3年が経って 私は登場人物と同じ 高校生になって (高1か高2の時に一回見た記憶があるから) 見るのは3回目くらい
レビューみたいなのを書くつもりはなかったけど ちょっと止まりそうもないので 自己満足程度に書いている

 

 

毎回ぼろ泣きするけど 今回は自然と静かに泣いていて
高校生だから感じること 学校のあの感じ そういうんが ぐっ と入ってて 今回は 沢島に感情移入してしまった まあいつものことなんだけどね

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 金曜日 体育館 映画 バスケ サックス 帰宅部 童貞 屋上 ミサンガ 逆光 無理 かっこいい 失恋 ローエングリン 世界


どれもどれも大切でどれもどれもこの映画を語るうえじゃ欠かせなくて それは今学校に通う私にとっても大切なもので

103分すべての時間が 大切で 必要で 桐島をはじめ 誰かが誰かの時間の中で生きてるってことをかんじた

 

 

 

 

 

君の名は。』を見たあとミユと話したけど、やっぱり自分の言葉で感想を言おうとすると どれも陳腐なものにしか思えないので 情けない

だから もっともっと 見るし 経験するし 感じるし 考えるし 話すし 書く それだけ

 

 

とりあえず、よかった。このタイミングでこの映画を見てよかった。ということ

 

OUTSIDE IN TOKYO / 吉田大八『桐島、部活やめるってよ』インタヴュー